そんな時にどうぞ。
こんばんわ。さとゆうです。
パセラで“The Hunger”を歌ってきました。
英語とか良くわからないので、6割くらい鼻歌ですが、負けない気持ちでテンション高らかに歌ったので、ぎりぎりセーフです。
画面の睦さんはいまいちっぽい表情をしていますが。
しかし、このままではいられない!
もっと、カッコヨクそれっぽく英語歌いたい!!
そんな時は、英語を聞いたままに本能(空耳)でカタカナに訳すとよいみたいです。
※「apple」を「アポゥ」と訳すあれです。
すると、画面に映ってるあの歌詞が、こうなります。
ユゥウィヤンガレグシンネ
ワーソコゥドアンクゥール
「reckless In」が「レグシンネ」に聞こえるのですが、ここが重要だと思います。
「レックレス イン」とか、まんまカタカナで歌っちゃうと、全然テンポが違うことになるので気をつけたいところ。
で、ざざっとカナ訳すると、途中までですがこのように!
ソゥ ティクミィィィ!!
なんともスペクタクル。
この謎の文字列だけで、歌えそうな気になります!
効果には個人差があるので、ご注意ですけども、やってみると、歌ってる時不思議な自信に包まれるので、英語がよくわからない人にはオススメです。