ニトロプラスイベント

WONDER FESTIVAL 2005 [WINTER]
WONDER FESTIVAL 2005 [WINTER](2005.2.25)

■もえらの私的ワンフェスレポート■
もえらです
前回に引き続き、ブースの手伝いもせずに1日会場で遊び回っていたもえらの
ワンフェスレポートでございます。
もえら


2005年2月20日、東京ビックサイトにて、「ワンダーフェスティバル2005冬」が開催されました。今年で20周年を迎えるこのイベントは、通称ワンフェスと呼ばれ、ガレージキットを中心にオモチャやフィギュアの展示・販売が行われるイベントです。

アマチュアとプロが肩を並べて物販や展示を行う、混沌とした雰囲気が特徴で、コスプレの自由度も高く(長物&武器系もOK)立体物に限らず、オタク関連であれば何でも有りのお祭りです。また、コミケと大きく異なる点として、「当日版権システム」というものがあり、イベント当日だけ有効の「1日版権」を主催者の海洋堂が代行して版元に版権申請を行い、アマチュアの参加者でも正式なライセンスを受けた商品を売る事が出来ます。

ちなみにニトロプラスもブランド発足当初より毎回出店しており、広いスペースを生かし、持ち込んだ2Mデモンを360度方向から眺めることができる、貴重なイベントとなっています。


ボークスさん

ボークスさんブース

機神飛翔版セクシーライカさん(にし〜大喜び)の先行販売に「未知なるデモンベイン」の原型初展示などなど。ライカさんは瞬殺で無くなってしまったそうです。マブラブの超巨大冥夜完成品も凄い!5万円以上する完成品がこれまた一瞬で売り切れてしまったそうです。う〜む、デモンの完成品もいつか作って欲しいな〜

→クリックで大きな画像


大日本技研さん

銃のモデルガンで有名な大日本技研さんのブース。おなじみデモンのイタクァとクトゥグアも人気です。
最大の見物は2足歩行スコープドック。近藤科学製のロボットKHR-1の改造キットだそうです。

(C)サンライズ




ワンフェス会場で見つけたニトロのキャラクターを作成してくれたディーラーさん!

前回の教訓から、今回はデジタル一眼レフを抱えての取材でしたが、撮影テクニックが追いついていませんです。>例によってチェックし忘れたり、撮影を忘れてしまったり、行ったら撤収したあとだったりですべてのディーラーさんを回ることが出来ませんでした。画像によってはクリックで大きな画像があります。一部、写真がまずくて前回の写真を使っているものがございます

吸血殲鬼ヴェドゴニア
あんきもさん
電ねこ団さん
山武雷蔵夫徒さん

じゃんぼたにし〜
秘宝館さん
歯車工房さん

沙耶の唄
H.B.Companyさん
電ねこ団さん
夢のカグツチノ公国さん
A-Frameさん


デモンベイン
アトリエ:カモでドキッ!?さん
手造り地獄さん
CARERA・G・Tさん
りゅんりゅん亭さん

象大蛇さん
ぼったくりTRADER POSTさん

夢のカグツチノ公国さん
アートロードさん


天使ノ二挺拳銃
ちびママ
塵骸魔京
コギト・エルゴ・スムさん
エイトさん
海洋堂さん



おまけ

もえら戦利品
今回の戦利品&頂き物
お買い物はかなり控えめでした
(と言ったらどこがっ!と突っ込みが入りましたが)

オフィシャル:ワンダ&リセットちゃん
D-SPEC:惣流・アスカ・ラングレーのガレキ
ワンダーショーケース:ホワイトアルバム 森川由綺・観月マナ
大日本技研:セブロM-5
大日本技研:スコープドック
フライングメガロポリス:ペンギン型ランプ
お友達にもらったGUNの同人誌

スコープドックは虚淵の元へ・・・作るかな?

絶対少年とフライングメガロポリス
絶対少年がアニメ化だそうです。
監督は望月智充氏(ふたつのスピカ)、
脚本は伊藤和典氏(平成ガメラ・パトレイバーシリーズ)とツボにはまったキャスティングで放送が今から楽しみなところ。

ペンギン型のランプを購入しました。


ということで、またイベントがあればレポートするかもしれませんね。

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