ニトロプラス所属ライター“虚淵玄”がストーリー原案・脚本として参加しているアニメーション映画『GODZILLA』。第2章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』の物語のカギとなるメガゴジラにスポットを当てた公式ノベライズ第2弾「GODZILLA プロジェクト・メカゴジラ」が発売決定!
文芸情報サイト「カドブン」で試し読みを公開中!
小説:大樹連司
監修:虚淵玄
発売日:2018年4月25日(水)予定
定価:520円+税
発行元:KADOKAWA
【内容紹介】
滅びの前日、人類は何を見たか。怪獣に蹂躙されるがままだった人類は2039年のオペレーション・エターナルライトでヨーロッパを奪還、つかの間の勝利に酔いしれた。しかし2042年にゴジラが再び姿を現し、更なる絶望の日々が始まる。星をも砕くゴジラの力に対抗しうるのは、異星のテクノロジーによって開発された巨大兵器メカゴジラのみ。果たして決戦の行方は!? アニメーション映画『GODZILLA』の知られざる前史を描く渾身の小説版第2弾!
前作小説「GODZILLA 怪獣黙示録」に引き続き、ニトロプラス所属ライター“大樹連司”が執筆、“虚淵玄”が監修を担当しています。前作小説では描かれずに終わった謎がついに明らかに! ぜひご覧ください。
前作小説「GODZILLA 怪獣黙示録」に引き続き、ニトロプラス所属ライター“大樹連司”が執筆、“虚淵玄”が監修を担当しています。前作小説では描かれずに終わった謎がついに明らかに! ぜひご覧ください。