舞台『刀剣乱舞』(刀ステ)の戯曲本が2冊同時にリリース決定!
【2023年4月25日】「戯曲 舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺」電子書籍版の販売が決定いたしました!
ニトロプラスが原作を担当しているPCブラウザゲーム・スマートフォンアプリ『刀剣乱舞-ONLINE-』を原案としたストレートプレイ 舞台『刀剣乱舞』(刀ステ)。2016年5月に東京・大阪で上演され、あまりの好評に同年12月には公演数を大幅に増やした上で再演された1作目「虚伝 燃ゆる本能寺」の戯曲本が、2018年1月に発売決定!
舞台本編の戯曲に加えて、脚本・演出を担当した“末満健一”氏による後書きも収録。文字で紡がれる『刀剣乱舞-ONLINE-』の新たな本丸世界をぜひご体験ください!
「刀ステ」2作目「義伝 暁の独眼竜」の戯曲本も同日リリース予定です。ぜひ一緒にお求めくださいませ。
あらすじ
西暦2205年。
歴史改変を目論む「歴史修正主義者」が過去への攻撃を開始した。
対峙する時の政府は歴史の守りとして「審神者(さにわ)」なる者を過去へと派遣する。
物の心を 励起する審神者の力によって生み出された、刀剣に宿りし付喪神「刀剣男士(とうけんだんし)」たちは、審神者と共に歴史を守る戦いへと身を投じる。
ある日、彼らの本丸に新しい刀剣男士が顕現する。
不動行光──戦国武将・織田信長が佩用し、彼に仕えた近習・森蘭丸へと授けられることとなる一振りである。
不動行光は信長の愛刀であったことの誇りを顕わにするが、同じく信長を元主とする宗三左文字、へし切長谷部、薬研藤四郎らとうまく噛み合わない。
近侍に任命された山姥切国広は、不動行光の参入により和の乱れた本丸を立て直そうと奔走する。
そのさなか、審神者より天正十年──織田信長が果てた歴史的事件「本能寺の変」へ出陣の命が下だるのだった。
【先行販売】
コミックマーケット会場購入特典
舞台番傘缶バッジ 2個
※全20種(虚伝12種、義伝8種)からランダムで2個お渡しいたします。絵柄をお選びいただくことはできません。また複数ご購入いただいても同じ絵柄が出る場合がございます。あらかじめご了承ください。
虚伝12種
三日月宗近/山姥切国広/宗三左文字/江雪左文字/小夜左文字/薬研藤四郎/へし切長谷部/不動行光/一期一振/鯰尾藤四郎/燭台切光忠/鶴丸国永
義伝8種
三日月宗近/山姥切国広/大倶利伽羅/燭台切光忠/太鼓鐘貞宗/鶴丸国永/小夜左文字/歌仙兼定
【一般販売】
▼取り扱い店舗一覧(2020年1月6日現在)
○「戯曲 舞台『刀剣乱舞』虚伝・義伝セット」としての販売
○「戯曲 舞台『刀剣乱舞』虚伝・義伝セット」としての販売
・ニトロプラスオンラインストア 販売終了しました
・Nitroplus Online Store(海外向けサイト) 販売終了しました
・Nitroplus Online Store(海外向けサイト)
・ショップイベント「刀剣乱舞STORE5 納涼祭」
・「舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち」東京凱旋公演・福岡公演会場
・Amazon
・アキバ☆ソフマップ
・ショップイベント「刀剣乱舞STORE5 納涼祭」
・「舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち」東京凱旋公演・福岡公演会場
・Amazon
・アキバ☆ソフマップ
※「戯曲 舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺」単品でご購入の場合は、購入特典「舞台番傘缶バッジ」は付属しません。ご注意ください。