新本格ミステリ30周年を記念して発売されたアンソロジー第2弾「謎の館へようこそ 白」に、「フェノメノ」シリーズ(星海社FICTIONS)や「僕だけがいない街 Another Record」(KADOKAWA)を執筆したニトロプラス所属ライター“一肇(にのまえ・はじめ)”が参加!
著者:東川篤哉、一肇、古野まほろ、青崎有吾、周木律、澤村伊智
編集:文芸第三出版部
発売日:2017年9月22日(金)
定価:810円+税
発行元:講談社タイガ
【内容紹介】
テーマは「館」、ただひとつ。 今をときめくミステリ作家たちが提示する「新本格の精神」がここにある。 奇怪な館、発生する殺人、生まれいづる謎、変幻自在のロジック――! 読めば鳥肌間違いなし。謎は、ここにある。新本格30周年記念アンソロジー第2弾。
▼講談社「30th anniversary 新本格ミステリ30周年」プロジェクト
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