ギルティクラウン ロストクリスマス [GUILTY CROWN LOST XMAS]

ニトロプラス

オリジナルTVアニメーション「ギルティクラウン」とは?

<ストーリー>

2039年。突如発生したウィルスの感染爆発事件“ロストクリスマス”によって無政府状態となり、超国家間で組織されたGHQの統治下に置かれた日本。平穏な日常を過ごしていた少年・桜満集は、人の遺伝子に隠された“ヴォイド”と呼ばれる物質を引き出す力“王の能力”を手に入れる。それは、彼が背負った“罪の王冠”の物語の始まりだった──。

2011年10月13日(木)よりフジテレビ“ノイタミナ”にて放送。Blu-ray&DVD1〜4巻好評発売中。5巻は2012年5月23日(水)発売予定。

監督:荒木哲郎
シリーズ構成:吉野弘幸
副シリーズ構成:大河内一楼
キャラクター原案:redjuice
アニメーションキャラクター:加藤裕美
総作画監督:矢萩利幸/門脇聡
アニメーション制作:プロダクション I.G
製作:ギルティクラウン製作委員会

http://www.guilty-crown.jp/

広がるギルティクラウンの世界

「ギルティクラウン」は、様々なメディアで新たな物語を展開中です。

イラストストーリー連載
ギルティクラウン アントラクト

「ギルティクラウン」本編の裏側で起こった出来事をプロダクション I.G×ニトロプラスによる描き下ろしイラストとショートストーリーで紡ぐイラストストーリー連載。「電撃G's magazine」で連載中。

電撃G's magazine

アントラクト

ノベルス
ギルティクラウン プリンセス・オブ・デッドプール

「ギルティクラウン」本編前半、葬儀社時代のサイドストーリーを書くスピンオフノベル。テキストは“砂阿久 雁(ニトロプラス)”、表紙イラストは“redjuice”、挿絵はプロダクション I.G×ニトロプラスが担当。ニトロプラスの書籍レーベル「Nitroplus Books」より発売中。

「ギルティクラウン プリンセス・オブ・デッドプール」商品情報

ギルティクラウン プリンセス・オブ・デッドプール

コミック連載
ギルティクラウン ダンシング・エンドレイヴス

「ギルティクラウン」本編以前、葬儀社に入る前の綾瀬とエンドレイヴを中心に描かれるスピンオフコミック。作画は“深井涼介”、原案は“砂阿久 雁(ニトロプラス)”が担当。「電撃G's magazine」で連載中。

電撃G's magazine

漫画「ギルティクラウン DANCING ENDLAVES」

Windows専用ADVゲーム
ギルティクラウン ロストクリスマス

「ギルティクラウン」本編から10年前に起こった歴史的大事件、ロストクリスマスの裏側の出来事を描くWindows専用ADVゲーム。シナリオは“鋼屋ジン”、原画は“中央東口”、開発は“ニトロプラス”が担当。2012年7月26日(木)発売予定。

『ギルティクラウン ロストクリスマス』 公式サイト

ギルティクラウン ロストクリスマス